正しい歯ブラシの持ち方

こんにちは。かけまちコミュニティー歯科です!
皆さんは正しい歯ブラシの持ち方をご存知でしょうか?
今回は2種類の持ち方についてメリット、デメリットをお伝えしていきたいと思いますので、是非最後までご覧ください。

1.グーで持つ(パームグリップ)
”メリット”
ブラッシング圧が強く、力が弱い子供向き

”デメリット”
・細かなブラッシングには不向き
・歯肉を傷つける確率が髙くなる

2.鉛筆を持つような持ち方(ペングリップ)
”メリット”
力の調節がしやすく細かく磨けて、大人向き

”デメリット”
力が大きくは伝わりにくい

上記の様にそれぞれ特徴がありますが、一般的には力の調節がしやすいペングリップをおすすめしております。しかし、皆様の年齢や力によって磨きやすさが違うかと思いますので気になる際はお気軽にお越しください。当院はブラッシング指導にも力を入れております!

ブラッシングについてご相談の際は、ぜひ岡崎のかけまちコミュニティー歯科へ

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