糖尿病と歯周病

歯周病と糖尿病は「コインの表と裏」に例えられることがあります。

つまり、表裏一体で切っても切れない関係性があるということです。

実際の例として以下のような一例があります。

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重度の糖尿病でインスリン導入をされており、それでも状態が悪化したため入院した方がいます。

入院当日、問診内容から「毎朝歯茎から出血して、枕が赤く染まる」ということがわかり、すぐに歯科口腔外科を紹介されました。

そこで重度の歯周病が認められ、歯周病の基本治療を開始しました。

すると、歯周病の治療が一通り完了したところ血糖値は急速に改善していき、退院前にはインスリンが不要になり内服薬のみで退院することになりました。

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糖尿病の治療というのはお金がかかります。

薬剤治療費、管理料など一月に25,000円以上に及びます。

また、糖尿病の合併症である腎症になり透析を受けることになると、月に40万はかかります。

「お口の病気は万病の元」と言います。

2、3ヶ月に数千円の歯科検診を受けることにより口腔内はもとより、全身的な疾患の予防にも繋がり生涯にかかる医療費が削減されるというデータも出ています。

糖尿病を予防したければ歯医者へ行きましょう。

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