歯磨き指導って意味ありますか?

当院には、岡崎市にお住まいの皆さま多くに、定期的な予防メンテナンスに通って頂いています。

 

だんだんと、そして益々、予防メンテナンスの重要性が伝わっているなと、日々実感し嬉しく思っています。

 

むし歯治療の一環でも、定期的なメンテナンスでも、歯磨き指導をさせて頂いています。

そんな中、「毎回同じように聞いてるな」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 

では、何故歯科衛生士から歯磨き指導をさせて頂いていると思いますか?

 

そう、大切だからです。でも、皆さんが歯磨きできていないとは思っていませんよ。むしろ、結構まじめに歯磨きしてくれていると感じています。

 

それでも指導させて頂く理由は、正しく効率的なブラッシングをしてほしいからです。

 

厚生労働省がとった統計では、1999年に比べて2016年時点では1日に3回以上の歯磨きをしてくださっている人の割合はとっても高くなっています。

しかし、歯周病(軽度なものから重度まで)の方はぜんぜん減っていないんです。

 

これは回数でいう量は高まっているが、効率的に磨けているかという質があまり高まっていないということが言えます。

 

では「質」とは何か。それはプラークコントロールです。ご自宅でのセルフケアとしてもプラークが溜まらぬようにブラッシングして頂けているかというのが、とても重要なのです。

 

そういう意味で、より効率的なブラッシングをして頂けるよう、都度歯磨き指導をさせて頂いています。

 

歯科衛生士のスタッフがブラッシングについて話をしたら、遠慮なく疑問をぶつけて理解を深めてほしいなと思います。

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