歯周炎の原因とは

歯周炎とは、歯を支える歯ぐきや歯根膜やセメント質、歯槽骨等の歯周組織が炎症を起こしてしまうことをさします。
歯肉炎という歯ぐきの炎症から症状が進行することで歯周組織へと広がってしまう事も多いです。歯周炎は放っておくと、出血したり嫌な口臭出たり歯を失う原因になってしまうこともあります。
したがって、初期段階でしっかりと診断と治療をしてもらう必要があります。

 

そして、この最悪の場合は歯を失うことの原因にもなりえる歯周炎は、日々の予防行動によって未然に防ぐことが何よりも重要といえます。

 

では、その原因ですが、それはプラーク(歯垢)です。
汚れをそのままにし、様々な原因菌を放置し増殖を許してしまうことが一番悪いのです、プラークは歯と歯の間や、歯と歯ぐきの間にこびりつき菌の温床となってしまいます。
合せて、喫煙や間食が習慣化してしまっている人も、そうではない人に比べてリスクが高いといえます。喫煙は煙に含まれる成分で血行が悪くなりますし、間食時にはお口が酸性になることと、摂取する糖分により菌が活性化しやすくなります。

 

その他、なんらかの治療のために服用している薬によって唾液の分泌が抑えられてしまい、食事をしていない時もお口の中が酸性の状態が長く続くような場合にもリスクが高くなってしまいます。

 

では、喫煙や間食、服薬を全て止めるべきかというと、そうではありません。過度な習慣は見直すべきですが、ほどほどにしつつ、本質的なプラークをためない為の行動をとって頂きたいと思います。
それは、約3ヶ月に1度の歯科医院でのメンテナンスです。日々の歯磨きと共に、自分では掃除やケアしきれなかった部分を歯医者で専門的に処置してもらう。このちょっとした習慣がその後の人生において、お口の中を健康的に保つための秘訣になるのです。約3ヶ月というと、ちょうど季節の変わり目です。四季を感じる頃に、1度の1時間程度の習慣が、もっとも簡単でもっとも費用が抑えられる行動なのです。

 

数か月先だと、つい忘れがちですよね。
そんな患者さまの為に、当院では仮のお約束予約ができます。
もちろん全ての皆さまが先々の全ての予定を決められているわけではありませんので、変更は自由にして頂けます。事前にお電話頂くことで、違う日程や時間に変えて頂けますので、何も心配せずにどうぞ。

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