岡崎市にお住まいで、子育て中の皆さまには是非知って頂きたい「子供の成長とお口の健康」についてです。
子供はどんどん成長し、気が付けば友達と外で遊んだり塾や部活動で家にいる時間が少なくなっているのではないでしょうか。
お子さんが乳幼児でまだまだ小さいうちは、お口の健康管理も親御さんがしっかりと行っていると思いますが、だんだんと手を離れていくと適切に管理してあげられなくなるものです。
乳幼児期から歯科医院での定期的なチェックや処置を受けている方は、むし歯になりにくいようにシーラントという処置を施してもらったり、高濃度のフッ素を塗ってむし歯の予防と歯を丈夫にするよう措置していることでしょう。
小学生くらいになると、だんだんと歯科医院でのメンテナンス頻度が落ちてしまっていませんか???
もしかすると、学校での定期検診があるから安心しているのかもしれません。たしかに、定期検診を受動的に受けていることでむし歯がとっても進行するようなことはないかもしれません。事実、昔と比べても、小中学生のむし歯保有率はかなり下がっており、学校医として検診を担当する歯科医師は皆さん「むし歯の子はとても少なくなった」と言っています。
これは色々な要因があるかもしれませんが、ご家庭での歯磨き習慣ができているからかもしれません。あとは歯磨剤が進化しており、フッ素を含むような製品も多く出ており、しっかりと使用してくださっているからかもしれません。あとは学校生活を送る中で、家庭での朝食と夕食だけではなく給食を決められた時間で食べていることで回数も内容も適切に管理されていることが大きいかもしれません。
しかし気を抜けないのは中学生くらいになってからです。
それは生活習慣が大きく変わるタイミングだからです。この続きはまた次回に書いてまいりますね。
