電動歯ブラシをお使いの皆様へ

最近では、高機能な電動歯ブラシをお使いの方も多いのではないでしょうか。

 

コンパクトで充電式の電池も高機能で防水仕様なものが増えてきているので、出張の多いビジネスマンの中には常に持ち歩いているという方もいますし、とってもコンパクトなタイプもあるのでデスクワークの女性の中でもデスクに置いている歯ブラシを電動のものに変えているかたもいらっしゃるようです。

 

しかし、理想的な使い方をしていないことで、せっかくの機能性を活かしきれていない方も多いようですので、いくつかの注意点をお伝えしたいと思います。

 

①歯磨きの時に、電動歯ブラシの本体を小まめに動かしている

普通の歯ブラシのように自分でゴシゴシと動かして使っている方は要注意です。というもの、電動歯ブラシはそのものが小刻みに動いて清掃能力を高めているので、自分で動かすことでその電動の動きを打ち消してしまったり、能力を殺してしまっているかもしれません。強くあてすぎずに、ブラシの当たっている部分を感じて、網羅的に当てて使うようにしましょう。

 

②ブラシのヘッドを交換していない

割と多くの方が推奨される期間でヘッドを交換していないという声を聞きます。各社の製品には推奨の期間が記載されていると思いますが、どれも1か月ほどのはずです。毎日歯みがきをして、なおかつ日に数回使用している場合、確実に1か月程度でブラシがへたってしまい元々もっている清掃力から落ちてしまっている可能性があります。製品によってはブラシに色が付いているのですが、その色が落ちてきて交換時期を分かりやすくしているものも多いです。ご自身の使っている電動歯ブラシのヘッドを見て、色が落ちていたり、ブラシの毛先が左右に広がっていることが確認されたら早々に交換していただくことをお勧めします。

 

③ブラシのヘッドを選んでいない

これは任意ではありますが、ご自分に合ったヘッドを選んだほうがいいと言えます。各社の製品でほとんどが複数のヘッドをラインナップしていると思います。これはお口や歯の大きさに合わせてという意味と、ヘッドの機能が「やさしく、しっかりと磨ける」ものや「汚れや着色も落とせる」ものといった特色を持たせている場合が多く、ご自分の目的にあったものを選んで使えるようになっています。特にヘッドの大きさには大小様々であり、小さなお口なのに大きなヘッドを使っていると磨き残しの原因にもなりますので、いくつか使ってみて試してみるのがいいと言えます。特に、インターネットの通販では、定期的に自動で購入できるものや、量販店よりも少し安く購入できるものもありますので、お勧めです。

 

そもそも電動歯ブラシの製品ごとにも個性があり、ヘッドが音波水流を発生させるくらい細かく動くものや、円状に動いて歯の1本1本に合わせて磨きやすいものなどがあります。

 

ご自分にあった製品本体と出会えるように、口コミやお試しで使用できる機会を利用して、理想的な使用方法ができるのがいいですね。

 

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