歯科衛生士のお仕事

皆さんは、歯科衛生士のお仕事をご存知でしょうか???

 

クリーニングをしてくれる、先生のアシスタントにつく、歯ブラシを教えてくれる等と様々なイメージをもっているかもしれません。

 

ここでは少し詳しくお教えできればと思います。

 

まず、その資格ですが、国家資格であることはご存知でしょうか!

厚生労働省の指定養成所(学校)で専門的な勉強をかさね、年に1回ある試験に見事合格をしないと持てない資格なのです!!

 

その業務として認められているのは大きく3つで「歯科予防処置」「歯科診療の補助」「歯科保健指導」とわけられます。

 

まず「歯科予防処置」ですが、これはお口の中の歯石取りや薬物を塗ることです。スケーリングと呼ばれる専門器具を使った処置やフッ素などの薬物を塗布することができます。逆に、歯科医師や歯科衛生士の資格がないと、患者さんの口腔内に直接触れることができないということです。

 

「歯科診療の補助」とはその名の通り、歯科医師の指導のもとに補助につくことです。器具を持つだけではなく、指示のもとに診療機械の操作やカルテの書き込みも行います。

 

「歯科保険指導」とは歯ブラシだけではなく、患者さんの特徴となる固有なリスク(虫歯や歯周病)を説明したり、対策をお伝えしたりという内容です。資格がなくても一般的な知識や情報をお伝えすることはできても、その患者さんの状態に合わせた指導は専門的な知識に裏付けされたものなので、歯科衛生士ではないとできないのです。

 

昨今、アメリカやヨーロッパ諸国と同様に、お口の状態を予防的に維持するような価値観が日本でも発達してきました。テレビCMでも、歯磨き粉のCMを見ない日はないですよね。そこで活躍するのが歯科衛生士です。

 

歯科医師は痛みがでてしまっている虫歯などの治療に追われてしまいますが、日々の予防的な処置を行うのは歯科衛生士が中心です。だからこそ、多くの医院で歯科衛生士が活躍し始めているのです。

 

当院でも常勤の歯科衛生士が日々、皆さまのお口をキレイで健康的にたもつための処置をさせて頂いています。

 

何か不安なことや分からないことがあった際には、なんでも聞いてください。

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