昔から歯が残っているとボケにくい等と言われることがありますが、本当なのか。
絶対的な関係性(歯が一定数のこっていれば、絶対に認知症にならないか)は言いにくいといえますが、比較的関係があるとは言えるのではないでしょうか。
歯科医師や歯科衛生士という長年携わっている者であれば、関係ありそう、と答える方が多いかもしれません。
なぜかというと「噛むことは脳への刺激を与える」とかスポーツ選手のように「ガムなどを噛むことでリラックス効果がある」と言われることも一因かもしれません。
また、噛むことはインプラントや入れ歯で補強してあげることも可能だという研究結果もあるようです。
噛むということだけでいうと、インプラントが一番よいと言えますが、高齢になってからわざわざインプラント手術をすることは色々な負担が大きいかもしれません。しかし、入れ歯なら、比較的簡単に入れることができます。これは経済的負担もそうですし、患者さん本人のカラダへの影響もそうです。
入れ歯を選ぶ際には、保険でも作れますし、自費でももちろん可能です。が、精度や噛み心地は自費で制作する物のほうがよいと感じると思います。
当院でも自費で制作するノンクラスプという部分入れ歯を取り扱っています。これは小さく、目立ちにくいことと噛みやすさを両立した、かなり優れものといえるものです。
お口の状態や歯の数にもよりますが、数本抜けてしまっている場合などでは、かなり違和感なく使用できると思います。
是非一度お尋ねください。
