定期検診をしたい

予防歯科について
ブラッシング指導
口腔内検査、資料採得
X線画像検査、顕微鏡検査
リスク分析
唾液検査
予防プログラム立案、実行
現在の自分の口腔状態がわかる
現未来の自分の口腔状態が予想できる
生涯でかかる総医療費を少なくすることができる
認知症のリスクが軽減される
口臭予防ができる

今自分の歯が何本あるのか、どこの歯が治療してあるのかなど、まずお口の状態に興味を持ってみませんか?

定期検診を受ける割合と残存歯数
具体的にブラッシングや定期検診以外に何があるのですか?
フッ素はどれくらいの周期で塗ってもらうのでしょう?
歯みがきは1日何回するのが良いのですか?
予防歯科と歯科検診の違いは何ですか?

予防歯科は悪くならないように、口の中にトラブルがない状態を維持することを目的としています。歯科検診はむし歯や歯周病などの悪いところを探し、早期発見、早期治療を行うのが目的です。そのため、歯科検診では予防歯科のように予防処置を施すことはあまりありません。

予防歯科で痛みがある処置をすることがありますか?