愛知県岡崎市元欠町1丁目12-1

かけまちコミュニティー歯科

0564-73-1881

歯科にまつわる栄養のエトセトラ

鉄分の基礎

鉄①

酸素の運搬や様々な代謝に関係するのが“鉄“です。

鉄は様々な代謝に関わる重要なミネラルです。不足してしまうと鉄欠乏貧血になってしまいます。

めまい、眠気、頭痛、耳鳴り、食欲不振、全身倦怠感、皮膚・粘膜の不調などが症状として現れます🩸

体にアザがよくできる方や歯茎の出血がある方、爪が割れやすい方も鉄不足の疑いがあります!!

皆さん鉄は足りていますか❔

日々立ちくらみ・めまいがある方は鉄不足の可能性があります。

特に女性の方は生理による鉄の需要量増加で不足している方がほとんどです👩

他にもダイエットや偏食による鉄の摂取量の減少や加工製品された鉄分の少ない食品の増加などもあり不足してしまう原因です。

【鉄の働き】

・赤血球を作る

・体内に酸素を運ぶ

・コラーゲンの生合成にはたらく

・骨、皮膚、粘膜の代謝に働く

・消化管に影響する

鉄には様々な働きがあります。

鉄は出血はもちろん、汗でも失われます。暑い時期は要注意です🥵💦

特に貧血は世界で20億人、全人口の30%以上に見られる世界で最も一般的な栄養不足です。

貧血の方は鉄の摂取をぜひオススメします😀

1日に摂りたい目安量は約27mgです!食材だと鳥レバー串を3本(1本100g)ほどになります。食事で補うことが難しい方はサプリメントも必須になります😄

⭐️鉄には2つの吸収経路があります。ヘム鉄・非ヘム鉄です。

お肉や魚など動物性のものに含まれるのをヘム鉄、ひじきやほうれん草などに含まれるのを非ヘム鉄と言います。

ヘム鉄の方が圧倒的に吸収が良く、必ず経口摂取なので安全なのはヘム鉄です!😃

非ヘム鉄は吐き気などの症状を起こすので注意です。ただヘム鉄も過剰に鉄分を摂ってしまうと便秘や下痢、吐き気を起こすこともあるので注意になります!

極端に大量の鉄を取り続けてしまうと肝硬変や糖尿病なども引き起こす可能性もあるので摂取する際は一度採血をしてもらうことをオススメします!

※ピロリ菌も鉄欠乏性貧血の根本原因とも言われています。

鉄だけでなく、ビタミンCも一緒に摂ってもらうことで鉄吸収率の改善、コラーゲンの生成、赤血球膜の酸化を防ぐので一緒に摂取することが効果的です☺️

鉄は特に女性の方には重要な栄養素です👩

妊娠希望の方も子宮内環境を整えるのに鉄は必要なので摂取をオススメします^ ^

当院でもサプリメントを扱っているのでぜひお声かけ下さい😊

2022.11.22
ビタミンC

ビタミンC

美肌のもとビタミンC

ビタミンC(アスコルビン酸)

抗酸化力の維持やコラーゲンの生合成に不可欠なのがビタミンCです!風邪を予防したり疲労回復にもビタミンCは必須になります。

ビタミンCは水溶性ビタミンの一種です。活性酸素を除去し、シワやシミの予防、がん細胞やウイルス感染細胞の増殖抑制など様々な病気や老化から身体を守ってくれる働きがあります。皮膚や粘膜の健康維持を助け、抗酸化作用があります。

コラーゲンの合成に必要でタンパク質代謝にも関係しています。

ただ、人やサル、モルモットはビタミンCを体内で合成することが出来ません。

なので食事やサプリメント、ビタミンC点滴などで補う必要があります✨

《このような方はビタミンC不足しているかも》皆さん当てはまりますか?

◻︎ストレスを感じている    ◻︎野菜や果物をあまり食べない

◻︎アルコールをよく飲む    ◻︎疲れがたまっている

◻︎激しい運動をしている    ◻︎糖尿病が気になる

◻︎タバコを吸う        ◻︎白内障が気になる

◻︎不規則な生活を送っている  ◻︎LDLコレステロール値が高い

◻︎シミ・シワが出てきた    ◻︎HDLコレステロール値が低い

特にストレスの多い現代にはビタミンCが必須です!

ストレスがあるとかなりのビタミンCが消費されてしまいます。動物も同じです。

タバコを吸われる方、お酒を飲まれる方もかなりのビタミンCが使われてしまいます。

他にも不足してしまう原因としてビタミンCは調理の過程で失われやすい性質があるので、水で洗ったり、茹でたりするだけでも失われてしまいます😥

1日に摂りたいビタミンCの目安量は2000ミリと言われています!!

食材だとレモン40個🍋などかなりの量になってします。

なのでサプリメントやビタミンC点滴での摂取をおすすめします!!

美肌のもととも言われるコラーゲンですが、コラーゲンは体内のタンパク質の約1/3を占めている重要なタンパク質です。細胞と細胞をつなぎ合わせてあらゆるところで活躍しています。コラーゲンはタンパク質、ビタミンC、鉄が原料となって作られます。ですが材料が足りず、コラーゲンが作られなくなると細胞が離れやすくなります。内出血なども起きやすくなります。骨の半分はコラーゲンなので骨折しやすくなる原因にもなります。

ビタミンCは抗酸化に不可欠です!抗酸化対策ではビタミンCだけでなく、ビタミンEを一緒に摂った方が効果的なので同時摂取がオススメです♪

タンパク質、ビタミンC、鉄を十分に摂り続けることで美肌と丈夫な骨へ導きます✨

当院でもビタミンCサプリメントの購入が可能になります!

ビタミンC点滴もやっています!!

高濃度のビタミンCを血液から直接摂ることで、身体に効果的に栄養を入れることが出来ます。当院の点滴は水素入り点滴なので抗疲労作用・若返り効果・シワたるみの予防・病気の改善と予防・血管痛が緩和される!などなど…😊

お試しでビタミンC12.5+水素¥18000+税で行っています!

  ※ 診療中にも受けられます

ぜひお声かけください😆

2022.11.07
ビタミンD

妊娠しやすい身体作り

ビタミンD③

骨代謝に大事と知られているビタミンDは女性にも必須な栄養素です👩

今、妊娠中の方、もしくは妊娠を考えられている方には是非ビタミンDの摂取をおすすめします!

ビタミンDには、卵子や精子の形成・運動率、着床、排卵、妊娠経過への影響など生殖機能と深く関係しています。血中のビタミンD欠乏は体外受精での着床や妊娠率にも関係しています。他にも、不足していると初期流産の上昇にもつながることもあります。

出産年齢にある女性にビタミンD欠乏が多いことも分かっています!

ビタミンD欠乏の男性の精子は、精子運動率も低くなります。

不妊症の方でも体外受精の確率もアップします。

なので妊娠の成立にはビタミンDが深く関わっていることになります。

妊娠中からもビタミンDを摂取しておくことでお母さんの体調や生まれてくる赤ちゃんにも影響があるという結果が出ています。

👩🏻⭐︎悪阻が軽い      👶⭐︎夜泣きしない、よく眠る

⭐︎抑うつ症状がない    ⭐︎皮膚トラブルがない

⭐︎ 体調が良い       ⭐︎感染症にかかりにくい、風邪をひきにくい

⭐︎育児が楽しい      ⭐︎順調に成長する

妊娠しやすい体作りにはビタミンD以外にも、

ビタミンB群、鉄、亜鉛、ビタミンEも必要です😊

マタニティーブルーは妊娠中や出産後に起こる不安症ですが、うつ症状も栄養療法を実施することで改善されることもあります。

冬場になると日照時間が短くなるので、冬季うつになる方が増えると言われています❄️

ビタミンDを体内に補充するには、

①食物から摂取する②紫外線によって自分自身の皮膚でビタミンDをつくること

欧米ではビタミンD強化食品が多くありますが、日本では食事からビタミンDを摂取することが難しいです。なのでサプリメントで補充することもおすすめします。

※当院でもサプリメントを扱っているのでぜひ希望があれば連絡ください😊

 

2022.10.21
ビタミンD

小児の健康な身体作り

ビタミンD②

ビタミンDが欠乏してしまうと骨代謝にも関係してくるので、骨粗鬆症や小児の場合はくる病に繋がります。

くる病とはどんな病気なのか知っていますか?

くる病は骨の石灰化(骨を丈夫にすること)が妨げられるので骨が変形しやすかったり、歩き方や関節などにも影響がある病気です。

主にカルシウムやリンが骨再生には必須ですが、それらの吸収を高めるにはビタミンDが必要です。くる病の方へビタミンD投与をすることで、易感染症・貧血・好中貪食能の低下が改善されることがあります。

なので積極的にお子さんにはビタミンD摂取をおすすめします!!

骨粗鬆症の予防にも、若年期からからの十分なビタミンDの摂取が必要になります!

ただビタミンDを摂取しすぎてしまうと高カルシウム血症になってしまうこともあるので、摂りすぎには注意です。

他にも小児のアレルギー性鼻炎や花粉症、アトピーの方にもビタミンDの摂取をおすすめします。

血中ビタミンD濃度を調べるとアレルギー性鼻炎のお子さんはかなりの血中ビタミンDの欠乏状態であることがわかってるのと、アトピーの方はカテリシジンという抗菌タンパクも欠乏しています。ビタミンDが足りないだけで抗菌タンパク分泌がうまく出来ないので、それが風邪などの原因にも関係しているとも考えられます

ビタミンDの血中濃度は季節性変動があるので、これからの冬場でアトピー症状が悪化することが予想されます。早めにビタミンDを摂取しましょう。

⭐️コロナ対策でお家で遊ぶお子さんが増えて外で日光を浴びる時間が減ったり、日焼け止めを塗ることでビタミンDが合成出来ないことが多いので現代ビタミンDがかなり不足しがちです!洋服やガラス越しでも合成が出来ません。直射日光しか効果がないので日光浴がとても大切です☀️日光浴をすると免疫力もアップします!!

毎日30分でも日光を浴びましょう!!

2022.10.03
ビタミンD

感染症から身体を守ろう!

ビタミンD①

季節の変わり目で、少し秋めいてきましたね。

何かと体調を崩しやすい時期になると思います。

そんな中、風邪を引きやすいなぁ〜という方には、是非ビタミンDの摂取をおすすめします!

実は免疫機能の調整にはビタミンDが必要不可欠なのです!皆さん摂取していますか?

ビタミンDの不足の原因はこちらが考えられます。

今は特にコロナウイルス。冬にはインフルエンザなどが流行ります。

9月や2月は特に季節の変わり目にさしかかっているので免疫力が低下しやすいです。

ビタミンDには骨や歯の成長などを助けたり、血中カルシウム濃度を調整する働きがあります。

他にも、抗菌ペプチドであるカテリシジンという菌をやっつけるタンパク質を作ることができます!

体内にウイルスが侵入してきた際には不要な免疫反応に抵抗し、必要な免疫機能を促す役割も果たしています。

実際にビタミンDを摂取した人でインフルエンザ感染者数が半減したという結果も出ています!!!

冬場になると風邪をひくという季節性変動もなくなる結果も出ています!

ビタミンDはもちろん、その他のビタミンたちは身体の中で合成が出来ません。

なので免疫機能を高めたり活用するためには日光を浴びたり日々の食事やサプリメントで補うことが必須になってきます。

★日光は1日30分浴びるだけでもかなりのビタミンDが合成されます!

★ビタミンDが多く含まれる食材はキノコ類や魚介類です🍄🐟

ビタミンDは摂りすぎには注意なので、ビタミンDを摂取する際は血液検査をして血中濃度を測りながら補充量を決めるようにして下さい😊

2022.09.12