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かけまちコミュニティー歯科

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2019.10.12

幼児の歯磨き

現在、子育て中の親御さんは日々育児に忙しくも、成長を実感する充実した日々を過ごしているのではないでしょうか。

そんな中、お子さんの将来には大いに期待し、活躍してほしいと思っていますよね。

 

そうしましたら、是非とも小さいうちから健康的なお口をつくってあげて、健康面でも苦労しないよう、良い習慣を身に付けてさせてあげてください。

 

まず出来る事は、歯磨き習慣です。

 

特に、自我が芽生え始めたくらいのお子さんは、歯磨き習慣を付ける大切な時期です。

 

より小さいうちは強く嫌がることもなく、親御さんの毎日の歯磨きをしてあげられたと思います。しかし、強く嫌がったり逃げたりするような年頃になると、なかなか歯磨きを徹底していくのに骨が折れるのではないでしょうか。

 

もちろん、むし歯は1日ではなりません。しかし、進行しないようにしてあげるには毎日の歯磨きが必要です。

 

悩みとして聞くのは「子供が嫌がって、うまく歯磨きをさせてくれないんです」ということ。これは親としても難儀に感じる点ですね。

しかし、嫌がっても無理やり歯磨きをしてあげたほうがいいと思います。痛がるようなら上手く磨いてあげられるように練習する必要はありますが、理由なく嫌がる際には早くに慣れるように、多少無理にでも磨いてあげてください。大きくなってイヤイヤ期の話を本人にしても覚えていないくらいのものです。歯磨き程度がトラウマになるようなことはありませんので、それよりも「歯磨きして当たり前」という意識を育むことの方がよっぽど重要ですので、是非とも試みてほしいところです。

 

また、自分でできるようになってもらうためにも、自分みがきを応援し、親御さんからのチェックをするという習慣も大切です。

自立したがるような行動は必ず抑制せずにやらせてみる。そういった促し方でどんどん成長していきます。

 

 

食事や生活全般でも色々な苦労があると思いますが、自分の健康を維持していくための習慣は、早くにつけてあげることが大切なので、しっかりと指導し導いてあげてほしいと思いますし、そのための一助になるような歯科医院になっていきたいと思いますので、何でもご相談頂きたいと思います。

 

お子さんへの上手な歯磨きができないといった悩みも、当院の歯科衛生士からコツなど優しく指導してまいりたいと思います!!

2019.10.09

早期の歯周病治療はカラダの健康にも大きく関係!?

岡崎市にお住まいの皆さまも、歯周病治療の重要性というのは耳にしたことのある話だと思います。

 

しかし「歯周病は怖いもの」「予防が大切」と言われても、いまいちピンとこない方も多いのではないでしょうか。

 

それは、歯周病自体に痛みがなく、かなり進行しなければ自覚症状がないというのが大きな原因であり、合わせて全身疾患と言っても、病院のお医者さんからは歯周病に関する説明が特になく治療を中心とした対処法のみ情報提供があるからだと思います。

 

歯周病と全身疾患の関連として、一番分かりやすいのは「かかる医療費の違い」だと思いますので、ある統計をご紹介します。

 

<歯周病の程度別 医療費>

歯周病がない場合

⇒約60,000円

軽度の歯周病の場合

⇒約430,000円

重度の歯周病の場合

⇒約460,000円

歯が無い場合

⇒約660,000円

 

これは年齢を考慮しない統計ですが、まんべんなく集計をした結果ではありますので、あてになる統計だと言えます。

 

特に、高齢になるとそれだけで病気のリスクは高まりますが、歯周病に羅漢している場合や歯がない場合は、総じて様々な病気にかかっていることが多く、医療費は高まる傾向があります。

しかし、歯周病がない方に関しては、全身の病気に関しても羅漢している可能性が低いのです。

 

生活習慣の良さという点も関連するかもしれませんので、特に糖尿病を代表とする生活習慣病に対する予防が出来ているという関連性もあるかもしれませんが、それだけでは循環器系などの防ぎにくい病気に対しては直接的に説明がしにくいということになります。

 

もちろん、個人個人によって病気のかかりかたや進行度合いは違ってきますが、お口の健康状態をながく良く維持できている方というのは、重篤な病気にもなりにくいとも言える統計結果だと思いますので、比較的若いうちから予防してほしいと思いますし、もしむし歯になってしまってもちゃんと治療し、可能な限り再発を防ぐような選択肢であるセラミックを用いた治療をしていくことをお勧めしています。

 

今や幅広い年代で健康意識が高まっていると思いますが、お口の健康に対してはまだまだ意識が低いのかなと感じます。体形維持や毎年の検診結果と同じようにお口の状態にも目を向けて、総合的な健康を意識した生活をお送りいただければと思っています。

2019.09.23

非常時の備え

岡崎市にお住まい皆さまは先日の台風はあまり被害がなかったかもしれません。

しかし、親戚や友人が千葉を中心とした関東にお住まいかもしれませんので、天候による災害はいつなんどき起こるかわかりませんね。

 

今も被害に合われている千葉県の皆さんには、直接的に支援できることは少ないですが、いち早い復旧を願っております。

 

さて、こうも色々な時期に天候による災害があると、非常時の備えをしている方も多いとは思いますが、お口をケアするグッズの備えもしていますか?

 

急に避難する時に、洗面所から歯ブラシを持っていく方は少ないかと思いますので、非常時セットの中には、必ず歯ブラシを複数本と洗口液といった簡易的にでもケアできるものを入れておくのがよいでしょう。

災害時には水を十分に確保できないかもしれませんので、歯磨剤はあまり使えないかもしれません。しかし、食後にササっと歯にこびり付いた汚れを落とせるだけでも、避難生活の中でお口のトラブルを防ぐには十分です。

 

多くのストレスがかかり、飲料も少ない中、口にできるのがクッキーのような非常食だけだった場合には、むし歯や歯周病はすぐに進行してしまう可能性があります。

 

そういった観点からは、簡易的でもブラッシングができて、一口分の水ですすぐだけでも本当に大切な予防習慣になります。

 

是非とも必ず歯磨きセットは常備しておいてください。

2019.09.18

アスリートは歯周病にもなりやすい!?

前回、スポーツとむし歯のなりやすさについて触れていきましたが、実は歯周病にも注意してほしいのです。

 

まず、一般的な要因としては、練習や筋力トレーニングは体力の限界まで追い込むことがおおいですね。

現在スポーツでは、昔のように根性論での練習は少なくなり、子供時代のトレーニングとはいえかなり科学的になってきていると思います。

 

しかし、体力や筋力の向上を目的とする練習は多くの場合、体力の限界まで行うものだと思います。

 

そういったトレーニングを積んでいると、カラダは疲労の回復に力を使います。専門的にいうと、この時には病気やばい菌に対して働く免疫の力もカラダの回復への力と回してしまうそうです。

 

特に、お口の中では、たえずむし歯菌や歯周病菌がいて、活発になろうとしています。

そんな時に体力の回復や筋肉の組織の回復に力をそがれると、歯周病(若ければ歯肉炎程度かもしれません)が進んでしまう要因にはなってしまうのです。

 

実際に、アスリートの多くは歯ぐきの腫れといった症状をかかえていることが多いそうです。

 

また、菌に対する抗体だけではなく、カラダを動かすなかで、グッと噛みしめることも多いと思いますので、それだけ通常とは比べものにならないくらいの負荷が歯や歯ぐきにかかるとも言えます。

 

適度なスポーツはカラダに良いものですが、その時や前後の飲食にも少しだけ気を使って、お口も全身も健康でいれるようにしてほしいと思います。

2019.09.16

アスリートはむし歯になりやすい!?

いつも記事を読んで頂いている方で、スポーツを活発にされている方も多いのではないでしょうか。

 

タイトルにある通り、アスリートだけではなくご自身が週末に趣味でスポーツを楽しむ方も、お子様が部活動に取り組んでいる方も是非お読みいただきたいものです。

 

最近では矯正治療をしているアスリートも目立ちますし、種目によってはマウスピースをしている選手も目にとまりますね。

プロスポーツチームにも歯科医師や専属としてサポートしている例も少なくない中で、お口の健康とスポーツとしてのパフォーマンスの研究も大変進んでいます。

 

でも、パフォーマンスというとプロの世界だけと思われがちですが、歯の健康を守るという意味でも、一般の方々にも知っておいて頂きたい事実があるんです。

 

それは「スポーツをしているとむし歯になりやすい」ということです。

 

もちろん、それぞれの生活環境などによっては一概に言えませんので、あくまで”なりやすい要因”があるとご理解ください。

 

色々な要因がありますが、以下のようなことがいえるでしょう。

 

・激しい運動中は口呼吸でいることが長く、唾液が乾き、歯の再石灰化作用が働きにくい状態になる

・汗をかいて脱水状態に近づくと、この時も歯の再石灰化作用が働きにくい

・水分補給によく飲むスポーツドリンクには多めの糖分が含まれる

。疲れや空腹から糖分を摂りがちになる

・練習後の疲労から、食後や就寝前の歯磨きをおろそかにしがちになる

・練習が忙しく、歯医者での治療が後回しになりがちで、治療にかからない傾向が強くなる

 

といったところでしょうか。

 

もちろん、各自や親御さんの教育で是正できる習慣も多いですが、運動中のお口の乾きや口呼吸はどうしても、改善できません。

有酸素運動をしている限り、やむをえない状況なので、口にする食べ物や栄養補助食品に注意したり、普段の生活からむし歯や歯周病予防には気を付けて頂きたいところです。

 

特に、小学校高学年や中学生のお子さんがいるご家庭では、定期的にむし歯のチェックをして頂くのがいいと思います。

成長期で大切な時期なのは、お口の健康にとっても将来を左右します。また、思春期でもあるお子様は親御さんのチェックを避けるような傾向もあるでしょうから、あまり干渉しすぎないようにと感じる場合には、第三者で専門家である歯科医院へ行くように教育するのも良い手段だと思います。

 

もし、進学する中でレベル高くスポーツに取り組むようであれば、なおさら注意してあげてみてはいかがでしょうか。