ようやくの年間セミナー開始

宣言が解除され、少しづつですが元の生活が戻ってき始めたように感じます。
もちろん全てが元通りにはなりませんし、失くしたものはあまりにも大きいようにも感じますが、それでも一歩づつ前に進んでいかなければなりません。
今回のコロナ禍に学んだことを生かして、より安心安全な仕事をしていくことを肝に銘じております。

さて、そんな中ですが、4月から予定されていた博多での通年セミナーが、2ヶ月遅れですが無事にスタートしました。
土日の2日間を毎月受講するのですが、博多は遠いので金曜の業務後すぐに新幹線で向かわせていただきました。
ついたのは11時すぎ。
いけないとわかっていても、博多といえばやはり、ということで深夜ラーメンから始まりました。


中洲もコロナの影響がまだ抜けきっていない様子で、金曜日の深夜にしてはとても閑散としていました。

私はセミナー遠征時、必ずランニングシューズとウェアは持っていくようにしています。
今回も食べて座って勉強ばかりではいけませんので、早朝から博多ラン!


初日はペース配分をミスしてしまい、途中で右足を痛めてしまいました、、、ミスです。

そのままセミナーへ。
2年前の診査診断セミナーのアドバンスにあたる今回のコースは、去年のアリゾナ研修で学んだspearのコンセプトにも一貫して通づるものです。
データギャザリングの重要性の再認識、本当に価値のある治療というものは、など実習が一切ないディベートオンリーの一風変わったコースになっております。
全国の猛者にもまれて、自分も少しでもレベルアップしたいと思います。

2日目の朝もしっかりランニングしました。
痛めた足は、なんとか持ち直したので博多の海まで出向くことにしました。


アンパンマンミュージアムを経由して、櫛田神社でお参りしました。



なで牛がこんなところにも。

お昼ご飯は自由なので、初回は一蘭を手堅く押さえました。

来月は自分のプレゼン登板が回ってきます。
今からしっかりと準備をして臨みます!

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